私の二人目の娘のトイレトレーニングの時の事です。トイレトレーニングを始めたのは24ヵ月を過ぎた頃でした。

用意していた物は、上のこの時に用意したアンパンマンのおまると、トレーニングパンツ(布)です。

そろそろおむつのサイズがMからLになるころで1パックに入っているおむつの枚数が少なくなったのがきっかけになった気がします。

二人目の子供という事で、おしゃべりも上の子と比べれば早いうちからできて、早くパンツになれると期待していたのですが、すぐに甘かったと思い知りました。

上の子を見て何かと要領のいい次女は、おむつにおしっこをすることができる便利さと、トイレにいちいちいかないといけない面倒臭さのためかと思われますが、とにかくおしっこしてみようかと聞くと「しっこ、な〜〜い!」と逃げていきました。

おむつとズボンを下ろしてあげて、おまるに座らせてあげると、一応渋々ながら頑張ってちょろっとおしっこをしたり、おむつにおしっこをする前なら誇らしげに出た〜〜!!と言って喜んでいましたが、大体1時間おきにおしっこないかと聞くと、きまってないっと断言しておまるに座るのを面倒臭がりました。

もっと酷い時は、聞いたとたんにおしっこをおむつにして、もう出た!と言っていましたね。

抱っこして「おしっこない?」と聞いた途端に、ジョーっと音がして・・・ああ、したなっとがっくりすることが何度か続いた時に思いました。

この子は、便利なおむつに甘えているだけで絶対にできると。

そこで自分がとった方法は、夏と言う季節の後押しもあって・・・紙おむつを断固として使わない事でした。

夜眠る時と、お昼寝の時はおむつを使いましたが、目を覚ますとまず先におまるに座らせて、そこからは布パンツにズボンをはかせて、おしっこしてしまうと、とても気持ちの悪い思いをしなければならなくして、紙おむつを履きたがっても、紙おむつは赤ちゃんの物ですと言い聞かせました。

はじめは、やはり遊ぶのに夢中になったりして、おまるに座らずにズボンとパンツを汚していましたが、おむつと違って気持ち悪く、そのまま遊んでなんかはいられなかったのでしょう。

1週間もすると諦めて、自分からおしっこ出そうと言ってくるようになりました。

それどころか、自分でパンツとズボンを脱いでおまるに座ったりと、数か月の攻防はなんだったのか!というほど、あっさりとおむつ離れできるようになったのです。

夏とは言え、多い時には、前のお漏らしから30分ほどの間隔しか開けずにのお漏らしに、ついイラッとすることもありましたが、失敗しても汚れ物を洗えば済むことと、ひたすら洗濯機を回し、毎日パンツとズボンがズラッと物干しざおに並んだ日々は今になればいい思い出です。

ある程度大きくなったことのトイレトレーニングは、根競べみたいなものだと今は思っています。

そして、もし3人目ができた時も、同じようにある程度大きくなってから、洗濯戦争を覚悟してのトイレトレーニングにしようと思っています。