大きい方は1歳になる前からトイレでできるようになりましたが、おむつはなかなかとれませんでした。

昔はともかく、今は3歳までにおむつがとれたら良いということなので、気楽にかまえていました。

1歳半から保育園に通わせました。

保育園でもトイレトレーニングがあって、紙おむつの他に、布製のトレーニングパンツを持ってくるように指示されました。

保育園でトイレトレーニングをしてくれるなら安心、安心、と喜んでいましたが、時々失敗していたようです。

家では、特にトレーニングパンツをはかせることはしませんでした。

本人が「普通のパンツをはきたい」というときには、はかせました。外出時には念のため、おむつをはかせていました。

それでも、数時間おきに様子を見ながら「トイレ、大丈夫?」と聞いていました。大体予想は的中して、声をかけた時には「ちょうど行きたかったの。」と答えていました。

家でも外でも服を汚すような大失敗はなく、よくできた子だと思います。

そんな調子で、2歳9カ月のゴールデンウィークを迎え、保育園も仕事も休みだったので、試しにパンパースの「卒業パンツ」というのを買ってみました。

見た目ふつのパンツ型おむつですが、3,4回はき替えた時に、「普通のパンツはきたい。」と言い出しました。

「なんかこれ、濡れて気持ち悪い。もう大丈夫だから、普通のパンツはく。」と言うのです。「ほんまに、大丈夫?」「うん。」本人が宣言したとおり、それからおもらしなしで、おむつを卒業してしまいました。

おむつが取れて嬉しかったことは嬉しかったのですが、一袋何十個も入った「卒業パンツ」がたくさん余ってしまい、ちょっともったいなかったです。