子供の時に自主的に勉強をする習慣をつける事は非常に大切な事ですが、小学生の学年が高くなるにつれて宿題はしなくなっていく傾向にあります。そんな時には子供にどのような対応をすれば、宿題をしてもらえるのでしょうか。
子供に罰を用意する事は実践している家庭が多いです。宿題をしていない場合にはテレビの視聴を禁止する事やゲームを没収するなど、子供が勉強よりも優先している事を禁止するような罰が最適です。宿題が終わってから出来る事ですので、生活に支障はありません。そして、勉強をしてから趣味に没頭する習慣を身に付けるためには良い方法です。体罰等の罰を用意する家庭もありますが、それは間違った対応です。家庭内暴力は、子供の将来に関わる問題でもあり、人格形成に悪影響を及ぼします。そのため、教育的にも良くないです。
罰を用意する以外には、何かの報酬を用意する家庭もあります。宿題を忘れずにしていく事でお小遣いを渡す、欲しいゲームを買ってあげるなどです。これは子供も宿題をする見返りがあるとして自分から宿題をしていく傾向にあります。小学生は勉強をしている意味も理解が難しい年齢ですので、ご褒美を用意してあげる事は良い対応です。しかし、甘やかす環境になる場合も多く、子供の金銭管理が狂う場合もありますので、注意が必要です。理想としては、特別な記念日のプレゼントは宿題を忘れずにやっていたご褒美程度が良いです。頻繁に物を買い与える事は正しくない対応です。