うちの子は、私が32歳の時に生まれました。女の子です。

娘が幼稚園に入るころから、まわりの子ども達のほとんどが、習い事を始めるようになりました。

私の小さかったころには、幼稚園から習い事をしている子は少なかったように思いますので、恥ずかしい話ですが、少々焦ってしまいました。

何か習わせなくては…という気持ちになっているときに、ちょうど娘も、まわりの影響で習い事をしたいといい始めましたので、いい機会だと思ったのが習いごとをはじめさせたきっかけです。

身体の丈夫な子になってほしかったので、スポーツ系の習い事をいろいろと検討しました。水泳教室、体操教室などです。

ママ友にいろいろと評判をきき、通わせやすい距離であるか、月謝は適当な金額であるか、先生は熱意をもって教えてくれるか…などを考えて検討しました。

しかし、スポーツ系は娘がやりたがらず、どうしてもピアノをやりたいと言ったので、最終的にピアノを習わせることにしました。

ピアノは自宅での練習が欠かせませんし、どうしても親がついて教えなければなりません。私もパートに出ていますので、時間がとれるかどうか不安で、あまり気がすすみませんでした。

ですが、娘の強い希望で、ピアノを習うことになりました。

月謝は5000円で、小学校に入学すると、1年学年が上がるごとに1000円づつアップするようになっていました。

習い事は、まだ幼稚園に通うのも慣れたばかりなので、いくつもさせると負担になるだろうということで、ピアノのみにしましたので、月謝は5000円のみかかりました。

ピアノをはじめてから、毎日練習しようねと約束したので、夕方にダラダラとテレビを観ていた時間が、練習の時間に変わり、幼稚園から帰ってからの生活にリズムができたように思いました。

娘もはじめての習い事ではりきっており、引っ込み思案だった性格が少し前向きになったようで、良い方向に変化がみられました。

私のほうは、パートのあとの家事に加えてピアノのレッスンにつきあうということで、少し負担が増え、しんどいなと思うこともありました。

習い事はひとつだけでしたので、家計にそれほど負担はありませんでしたが、ピアノを購入したので、まとまったお金が出ていきました。

ですが、音楽に小さい頃から触れるということは、情操教育にとても良いと思いますので、習わせてよかったと思っています。

今後、もう少し体力がついて、もう少し他の習い事にもチャレンジできそうなら、当初希望していたスポーツ系の習い事にも挑戦してほしいです。

もしお子さんにピアノなど楽器を習わせようと思っていらっしゃる親御さんにアドバイスがあるとしましたら、楽器は最初から高額なものを買わず、キーボードなどで様子をみてから、続きそうだと思ったら購入されると良いと思います。

高額な楽器を購入したあと、結局続かずに無駄になってしまった人がまわりにたくさんいらっしゃいます。